2009年10月21日

目の下の「クマ」に効く食事療法。

食べて元気。食べて治す。ー実践・食事療法ー」第86回

「すぐに目の下にクマが出来て困っています」

女性3人に1人が目の「クマ」に悩んでいるそうです。
最近は男性の間でも
「目のクマ」が気になって仕方がないと言います。

仕事で夜遅くまで残業したり、
勉強で徹夜をしたり、
ついつい夜遊び過ぎたりで睡眠不足が続くと、
目の下に「クマ」ができてしまいます。

最近では「目のクマによいマッサージは…」
「目のクマによいサプリメントは…」
また「目のクマを隠すメイク方法は…」と
悩んでいる人が多いようです。

では、どうして目のまわりにだけ、
「目のクマ」ができるのでしょうか?

手元の資料(出所・ネット)によりますと…

それは、眼のまわりや、まぶたの皮膚が、
まわりの皮膚に比べてとても薄く、
皮膚の下の血管の色などが見えているからです。

とくに眼の下の皮膚は0.6ミリととても薄く、
卵の薄皮程度しかありません。

そのため、目の下の部分は、
皮膚の下に張り巡らされた毛細血管の色が
つねに透けて見えているのです。

人体の中でも
とくに眼の下は薄いので、
睡眠不足や疲労、ストレスによるうっ血などで
血液が黒ずんでいたりします。

その黒ずんで見える部分が、
「目のクマ」となります。

手っ取り早いケアの方法としては…

朝の蒸しタオルケア。
・朝の洗顔後に、目の周りを
 「蒸しタオルで温める→水でぬらしたタオルで冷やす」を
 2、3回ほど繰り返します。

 少々面倒くさいかもしれませんが、
 蒸しタオルは小さめのハンドタオルを濡らして、
 電子レンジで温めれば簡単にできますので、
 ぜひお試しください。

夜のマッサージケア。
・両手の薬指を使って、
 下まぶたの目尻→目頭→上まぶたの目尻と、
 まぶたのふちを一周します。
 これを2、3回ほど繰り返します。

目のクマのマッサージで
くれぐれも大事なことは、やりすぎないこと。

それは、目のまわりや瞼の皮膚が、
まわりの皮膚に比べてとても薄いからです。

皮膚に刺激を与えすぎて、
「色素沈着」による目のクマの原因にならないように、
目の周りは優しく扱ってください。

薬指を使うのは、
他の指を使うと余計な力が入りすぎてしまい、
そのマッサージ自体が色素沈着になってしまうからです。

「目のクマ」となってしまわないように要注意です。

目のクマのマッサージだけでなく、
顔全体の血流を良くするための
マッサージと考えて実行してください。

慢性的に目の下が黒い場合は、
一時的な血流の悪さではなく
メラニン色素が目の下に沈着して
茶色っぽく見えているのかもしれません。

この色素沈着型はマッサージなどはせずに、
ビタミンCの摂取や美白効果のある化粧水を使って
改善する方法が効果的です。

なかなか治らない場合は、
皮膚科で受診することも検討してください。

さて、「目のクマ」に効く食事療法ですが、
目にいいのはビタミンA、B群、Cが多い
食材ががおすすめです。

ビタミンAが多い食材は
・ニンジン・大根の葉・ピーマン・ホウレンソウ
・さやえんどう・ウナギ・バターなどです。

ビタミンAは、とくに角膜に効きます。
目の疲れを回復してくれます。

ビタミンB群が多い食材は
・豚肉・牛乳・ウナギ・レバー・大根の葉など。

ビタミンB群は目のクマ、
目もとの小じわの回復に効きます。

ビタミンCが多い食材は
・小松菜・さやえんどう・ジャガイモ
・イチゴ・ミカン・大根の葉・食用菊など。

ビタミンCは
目のクマにもっとも有効です。
目のまわりのくすみとり、
目の疲れを回復してくれます。

ほかに目が充血しているときは
タコやイカなどに含まれているアミノ酸の一種
タウリンが効果的です。

サザエ、ホタテ貝柱にもタウリンが含まれています。

目のストレスに、これらの目によい食材を
積極的に摂って
気になる「目のクマ」を一掃してください。
  
では、また…。

ratenkai at 10:00 この記事をクリップ!
Profile
<羅天海>
    病気のほとんどは
    食べものが影響します。
    食べものが影響する病気は
    食べもので治ります。
    食べて元気になる体づくり、
    病気に負けない食べものの
    紹介を毎週お届けいたします。
記事検索
Archives
毎日の行動ポイント
毎朝、当日の気の動きを携帯へ
配信。登録は、こちら
九星占い
2017九星占い
QRコード
QRコード
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)