2009年10月14日

肺炎、肺結核に効く食事療法。

食べて元気。食べて治す。ー実践・食事療法ー」第85回

読売新聞(10月9日付)は
インフルエンザと併発しやすい肺炎について、
予防法を広く知ってもらおうと
専門家や企業などが
「肺炎予防推進プロジェクト」を発足させたと伝えています。

肺炎は、がん、心臓病、脳溢血障害に次いで
日本人の死因の第4位です。

とくに高齢者が季節性インフルエンザやカゼにかかったあと
肺炎を併発して亡くなるケースが多いようです。

肺炎の予防法は
・外出から帰ったら、手洗い、うがいをする。
・適度な運動で免疫力を高める。
・歯を磨くときには、歯茎も磨き、口のなかの細菌を減らす。
とプロジェクトは教えています。

肺結核も増えているようです。
肺結核は、結核菌に感染することで発病する肺の病気です。

肺結核の原因となっているのは、
結核菌をもっている感染者のくしゃみや咳が飛散し、
それが空気感染して発症します。

結核菌は、人間の体内に侵入しても、すぐには発病しません。
「休眠期間を経て突如発病する」という
変わった性質を持っています。

そのため、自覚症状のないまま感染者になっている
ということもあります。

肺結核の主な症状は、
・激しい咳・血痰・就寝時の大量の発汗
・食欲不振・体重の減少などです。

咳が続くと、気管が傷つき
大量の喀血に至ることが多いのも肺結核の特徴です。

肺結核が進行すると、結核菌が肺以外の場所に転移して
病状の重篤化を引き起こします。

いまでは効果の大きい、
すぐれた抗生物質がありますので心配はなさそうですが
それでも医療従事者に聞きますと
「抗生物質が効かない菌が増えている」ということです。

肺炎も肺結核も
「体質改善」「体力増強」「免疫力を高める」
必要があります。

したがって、日ごろからの食事療法が大事です。

主食は、玄米6割にアズキ、ハトムギ、アワ、丸麦
各1割を加えた雑穀玄米ごはん。

ゴマ塩をかけて食べます。

副食は、根菜類を主にした野菜、
海藻、大豆食品、小魚介類。

ゴボウ、ニンジン、ヤマイモ、レンコン、
ニラ、タマネギなどの野菜を食べるようにします。

カボチャもよく効きます。

カボチャは、ノドや気管を潤して、
痛みをやわらげる働きがあります。
それに滋養効果もあります。

ショウガとレンコンをおろした汁に熱湯を注ぎ
自然塩を少し加えて飲むと、よく効きます。
  
納豆も効果があります。
みそ汁、梅干しは欠かさず食べましょう。

シソの葉を刻んで煎じ、ショウガ汁を加えると効くと
民間療法が教えています。

梨の絞り汁もよく効きます。
梨をすりおろして、ガーゼで絞って
ハチミツを加えて飲めば肺が潤うと言います。  

では、また…。

ratenkai at 10:48 この記事をクリップ!
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<羅天海>
    病気のほとんどは
    食べものが影響します。
    食べものが影響する病気は
    食べもので治ります。
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