2008年05月21日

熱に大根湯。

「食べて元気。食べて治す。ー実践・食事療法ー」第19回

風邪やインフルエンザでもないのに
微熱があってカラダがだるい…という電話。

熱だけなら解熱薬を飲むか、冷やせばいいのですが、
それでは根本治療になりません。

原因はなんなのか、見極める必要があります。

風邪やインフルエンザのように
急に高熱が出るのは細菌やウイルスによる感染が原因。
カラダが熱を発してバイ菌と闘っているのです。
  
過労、食べ過ぎでも熱が出ます。
血液の酸化による臓器の炎症でも熱がでます。
  
いずれにせよ熱は体調不良のサイン。
カラダがSOSを発しているわけです。
 
血液の循環をよくして
体内の酵素をイキイキさせる必要があります。

熱がでたら台所のクスリである
「大根とショウガ」の力を借りて治してください。

体内の熱を分解するために大根。
血液の循環を促し、発汗を助けるにはショウガが有効です。

大根おろし…大さじ山盛り3杯
ショウガおろし汁…小さじ1杯
しょうゆ…大さじ1杯を器に入れて
熱い番茶…200ccを注いで飲んでください。

2〜3回も続ければ熱はとれます。

風邪やインフルエンザのように高熱が出た場合

大根おろし…大さじ山盛り3杯
ショウガおろし汁…小さじ1杯
しょうゆ…大さじ1杯を器に入れて
熱い番茶…400ccを注いで飲んで
頭から布団をかぶって汗を出してください。

高熱の場合も2〜3回も続ければ熱はひきます。

腹痛や下痢を伴う場合は
食中毒、食あたりが考えられますので、
お医者さんに診断してもらいましょう。

子ども、幼児の高熱は危険が伴います。
緊急の手当てとして「豆腐」をつぶし
小麦粉で水がたれるのを防いで
頭にのせてあげてください。

豆腐は解熱に力を発揮する食材です。

すぐに食べることがなくても
子ども、幼児のいるご家庭は
つねに「豆腐」を冷蔵庫に入れておいて
緊急の場合にそなえてください。
         
では、また来週。

ratenkai at 10:19  この記事をクリップ!
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<羅天海>
    病気のほとんどは
    食べものが影響します。
    食べものが影響する病気は
    食べもので治ります。
    食べて元気になる体づくり、
    病気に負けない食べものの
    紹介を毎週お届けいたします。
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