2009年12月23日
膀胱炎に効く食べもの。
「オシッコしたあとが痛い…」
膀胱炎で悩んでいるかたが増加しています。
医者に聞きますと
膀胱というのは内面がやわらかい粘膜の袋で、
そこに尿が貯まるようです。
いわば膀胱は尿の貯蔵庫。
膀胱炎とは、
膀胱内に 細菌(大腸菌やブドウ球菌など)が
侵入・繁殖することで炎症が起こる病気のことです。
尿には少量の細菌がいますが、
それ がどんどん繁殖すると膀胱炎になります。
オシッコのあとが痛い、
尿に血がまじる、
尿 の回数が多くなる…は膀胱炎の前兆です。
排尿時の不快な感じが
排尿が終わるときに、しみるような痛みは
膀胱の内側が敏感になっている証拠。
膀胱炎がすすむと
炎症が腎臓に波及し腎盂腎炎に なることがあります。
原因は尿道からの細菌感染。
膀胱には細菌に対する抵抗力がありますが
疲れていたり、ストレスが多いと
抵抗力が弱くなり、感染しやすくなります。
抵抗力を落とさないよう
ストレスをためないよう
日ごろから気をつける必要があります。
特別に異常がみつからないのに
膀胱炎と同じような症状を起こす場合があります。
「膀胱神経症」がそれです。
心理的な要因が原因で、この場合、医者は
精神安定剤を投与します。
膀胱炎と同 じような症状でも、
他の病気かも知れません。
膀胱炎以外の病気の可能性もありますので、
必ず専門医に診てもらい、
正しい治療をしてください。
また、1年間に何回も膀胱炎を繰り返したり、
あるいは治りの悪い人は、
専門医に診てもらうことがベターです。
予防のためには
・細菌に負けない心身の状態を保ち、身体に抵抗力をつける
・免疫力を高める
・ストレスや過労に気をつける
・過激なダイ エットはしない。
・下半身を冷やさない。
・水分を多めに摂って、尿と一緒に菌を外に出す
・バランスの摂れた食事を心がける。
食事療法としては…
主食に ・玄米6、
・アズキ、ハトムギ、アワ、キビを各1を加えた
雑穀玄米ごはん。
雑穀玄米ごはんのゴマ塩をかけて食べます。
ゴマ塩は・黒ゴマ 大さじ山盛り8
・自然塩 大さじ すりきり2
・塩はサラサラになるまで炒ります。
・黒ゴマは強火で香りがたつまで軽めに炒めます。
・炒った自然塩と黒ゴマを
すり鉢で根気よくすります。
・ゴマの粒がなくなって
全体がふんわりしてきたら「ゴマ塩」の出来上がり。
副食で気をつけていただきたいのは
タンパク質の摂取です。
タンパク質は
尿素をつくり出し、尿を濃くします。
したがって、牛肉、豚肉などの肉類、
動物性食品は食べないでください。
小魚類、大豆食品も少ないめにしてください。
副食は野菜、海藻類を主体に食べてください。
症状がひどいときは
「アズキ」がおすすめです。
アズキは利尿作用にすぐれ、
炎症を鎮めます。
アズキを煮るときに出る「煮汁」を
飲んでください。
煮たアズキは甘みをつけないで
ごはん代わりに食べてください。
血尿が出るようなら
「レンコン」の絞り汁を飲んでください。
レンコンには出血を止める働きがあります。
炎症を止め、痛みをやわらげる働きもあります。
冬瓜も利尿効果の高い食べものです。
むくみをとってくれます。
民間療法では利尿効果のある「大根湯」をすすめています。
大根湯は、大根おろしの絞り汁60ccに
熱湯120ccを加え、塩をひとつまみ加え
熱いうちに飲みます。
一日3回くらい飲みますと膀胱炎が
2〜3日で改善されます。
昔は手当て法として
下腹部をあたためて治す方法がありました。
近ごろは
貼らないタイプのカイロで
膀胱を中心に下腹部をあたためると
軽い場合は1回で改善すると言います。
重い場合は症状に応じて手当ての回数を増やしてください。
頻尿でお困りの方は、この手当て法で
早期に改善されますので、ぜひおためしください。
では、また。
2009年12月16日
くちびるをつややかに。
「くちびるが、すぐにカサカサになるんですけど…」
「くちびるの端が切れてヒリヒリします…」
「くちびるの色がくすんでいるように見えるのですが…」
前号で「口唇ヘルペス」のことを書きましたら
びっくりするくらい「くちびる」の質問が来ました。
そこで今号では「くちびる」のことを
マトめて記してみたいと思います。
唇(くちびる)がカサカサになるのは
ビタミン不足かも知れません。
空気が乾燥しているわけでもないのに
唇がカサカサになったら
とくにビタミンAの補給が必要です。
ビタミンAは唇のうるおいを保つ効果があります。
食事でビタミンAを補給してください。
いまの季節だと「大根の葉っぱ」がおすすめです。
捨てられがちな「大根の葉っぱ」部分ですが
実はビタミンAが、たっぷり含まれています。
ほかにビタミンAが多い食材は
トマト、春菊、ニラ、青じそ、レバー、ウナギなどです。
カサカサの唇に
リップクリームなどの軟膏を塗っている女性を
よく見かけますが、
それは一時的にカサカサを抑えるだけです。
治すなら「食事療法」です。
唇の端が切れるのは「口角炎」です。
栄養バランスがわるいと思われます。
食生活の改善が必要です。
睡眠不足や疲労など健康状態がわるくなると
口角炎になりやすいようです。
また、ビタミンB2の不足でも
口角炎になりやすいと言われます。
口角炎になったら
とりあえずビタミンB2の補給で
炎症をとめてください。
ビタミンB2はヒフの炎症を防ぐビタミンです。
食べものでビタミンB2が多いのは
ニラ、オレンジ、キーウィ、納豆、ヨーグルト
サバ、ウナギ、レバーです。
意識してビタミンB2を含む食材を選んで食べると
口角炎に対する免疫力が高まります。
免疫力が高まれば、
唇の端が切れるようなことがなくなります。
唇の色がわるいのは「貧血」のせいかも知れません。
貧血で「唇の色がわるい」のであれば
食事で改善してください。
ビタミンCの補給で、唇の色がよくなります。
ビタミンCは鉄分の吸収をよくしたり
肌のコラーゲンづくりを助ける働きがあります。
キーウィ、オレンジ、ミカン、レモン、イチゴ、
トマト、オクラなどで
ビタミンCを補給してください。
ほかのビタミンとあわせて摂ると
効果がより大きくなります。
なお、食事療法で改善できないときは
他の病気の可能性もありますので、
医者に相談してください。
キレイな美しい唇をつくるためには
ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンCのほかに
ビタミンB6、鉄分、タンパク質なども必要です。
バランスよく栄養を摂ることを心がけましょう。
バランスのよい食材として
多方面から注目されているのが
フランスで大地のリンゴと呼ばれている
「ジャガイモ」
主成分は「でんぷん」ですが
ビタミンC、B1、B2も豊富で「美肌」効果があります。
ジャガイモ、タマネギ、ベーコン、塩、コショウ
オリーブ油で「ジャーマンポテト」をつくってみませんか?
「春菊のあえもの」もいいです。
トマト、タマネギ、卵、鶏がらスープで
「トマトスープ」をつくって食べれば
唇がキレイになります。
まずは、お試しあれ。
では、また。
2009年12月09日
口唇ヘルペスは日ごろの食べもので予防。
「くちびるのまわりに赤い水ぶくれができました…」
口唇(こうしん)ヘルペスの症状です。
疲れやストレスがたまって体が弱っているときに
決まって出来ます。
口唇ヘルペスの病原体は
「単純ヘルペスウイルス」です。
ウイルスというのは、
核酸とタンパク質だけで出来ています。
ヘルペスウイルスは、
一度感染すると人間の神経細胞の中に隠れて
潜んでしまいます。
ヘルペスウイルスの「潜伏感染」です。
ウイルスが神経細胞の中でじっと潜伏している間は、
ヘルペスの症状は出てきません。
ところが、体の抵抗力が衰えてくると
急に出てきて暴れ出します。
口唇ヘルペスは
精神的・肉体的ストレスにより
体力や抵抗力が落ちているときに
再発する可能性が高い症状です。
症状が出てきたら
患部に直接さわらないようにしてください。
口唇に水泡がある時は
ウイルスの量も多く、感染力が強いのでご用心。
水疱の消える1〜2週間の間は
とくに他の人への感染に注意を払う必要があります。
患部にさわった場合、きちんと手を洗ってください。
皮膚から感染する可能性がありますので
十分気をつけてください。
家族同士であっても
手拭タオルなどは共用しないでください。
使用したタオルは、
できるかぎり日光によく当てて、
しっかり乾かせましょう。
口唇ヘルペスのウイルスは
食器に付着しやすいので
食器は洗剤でよく洗うように。
食器についた唾液のなかで、
ウイルスはかなり長い時間生きています。
しっかり洗剤で洗ってください。
患部の水ぶくれはやぶらないでください。
水ぶくれを破ると再感染したり、
細菌感染も加わって痕が残ったりします。
患部は不潔にならないように気をつけましょう。
口唇ヘルペスは
体力や抵抗力が落ちているときに再発しやすいので
日頃からバランスのよい食事をとって、
十分に休息することが大事です。
口唇ヘルペスに限らず
健康を維持するためには
バランスのよい食事をすることが大切です。
ところが
バランスのよい食事って、どういう食事のこと?
とよく聞かれます。
実際、わかるようで、わかりにくいですね。
食品の栄養素には、
炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、
食物繊維などがあります。
栄養教育では「6つの基礎食品」と言っています。
これらの栄養素を
バランスよく摂取することを
バランスのよい食事というわけです。
現実には、どのようにすれば良いのでしょうね?
「6つの基礎食品」を基に考えながら、
組み合わせていけば、
簡単に栄養バランスをとることができるわけですが
6つの基礎食品選びが大変です。
そこで、おすすめしたいのが
日本の伝統的な食事献立
「一汁三菜」という組み合わせです。
これは、主食の米飯と、お味噌汁などのお汁、
さらに、主菜1品に
副菜2品を組み合わせた献立です。
この組み合わせこそが、
もっとも栄養バランスのよい組み合わせなのです。
最近、改めて見直されている組み合わせです。
ちなみにエネルギーになる食品は
米、パン、めん、砂糖、いも、そして油脂類です。
体の組織をつくる食品は
魚、肉、卵、大豆、牛乳、乳製品、小魚、海藻です。
体の調子を整える食品は
緑黄色野菜、その他の野菜、果物です。
食事療法では
人間が生きていくうえで
もっとも必要とする栄養素は、
体内に入ってエネルギーに変わる
「糖質」だと考えます。
その「糖質」を穀物、豆類、いも類から摂取します。
とくに穀物のなかでは「玄米」をおすすめしています。
それは玄米に含まれる「糖質」は
体内でゆるやかに吸収され、
効率のよいエネルギー源となるからです。
さらに「根菜」類をおすすめしています。
ごぼう、にんじん、れんこん、大根などです。
人間の下半身、足腰を丈夫にします。
旬の葉野菜、果物は体の調子を整える天からのプレゼント。
口唇ヘルペスに限らず、
バランスのよい食事で
病気にならない体をつくってください。
では、また。
2009年12月02日
防ごう肝硬変。
「肝硬変…」と驚かされたと言います。
肝硬変になると、肝臓の細胞が傷つき、
肝臓内の血液がうまく循環しなくなります。
つまり肝臓の役割が果たせなくなります。
肝臓は、代謝と解毒を主な役目として働いています。
そして有害物質、感染などから体を守ります。
炭水化物、たんぱく質、脂質の代謝、
ビタミンやミネラルの蓄積や活性化にも
重要な役割を果たします。
肝臓は、体内で一番大きい臓器で、
再生力をもった器官です。
肝疾患は、
なかなか症状があらわれませんので、
気づいたときは
かなり進行している場合が多いようです。
疲れやすい、食欲がない、
吐き気がするということで
病院で診察してもらったところ
このままだと「肝硬変」になる、
と驚かされたそうです。
実際、進行すると
体重低下、お腹の痛み、物忘れ、
集中力の欠如などがみられ、
やがて肝硬変へと悪化する可能性があります。
肝硬変が進行すると
食欲不振や味覚障害がひどくなります。
たんぱく質とカロリーが不足して栄養不良になります。
食欲不振は、腹水、すい臓・肝臓の肥大による
消化器官の圧迫。
味覚障害は肝臓機能の低下による
亜鉛不足などです。
基本的には、なるだけ疲れないように休息をとり、
アルコールを控えた規則正しい生活を送り
バランスのよい栄養のある食事をすることです。
食塩や水分は控えること。
体重は標準体重を維持するように。
肝硬変になると免疫力が弱くなります。
有害物質を処理できなくなります。
食品には十分火を通して食べることです。
野菜や果物など、
生で食べるものは避けたほうが無難です。
肝硬変になると、
活動のエネルギー源として脂肪や筋肉が使われます。
長時間に渡り食事をしないと、
脂肪や筋肉が使われることになります。
朝食は決まった時間に摂るのがいいでしょう。
また、もし可能なら
1日の食事の回数を増やすのも方法です。
とくに、たんぱく質は一度に摂らず
分散して摂取するほうが効率よく吸収します。
十分なたんぱく質とカロリーの摂取に加え、
筋肉の量を減らさないために軽い運動がおすすめです。
運動の量や種類については医師と相談してください。
肝硬変の予防のためには、
まず、お酒は止めましょう。
そして、免疫力を高めて
ウイルスに感染しないように気をつけましょう。
食事療法ですが、まず、
よく噛んで、ゆっくり食べることです。
量は腹八分目です。
調味料には、とくに気をつけて
化学合成物の入っていない、
毒素の少ないモノを選んでください。
食材は、良質のたんぱく源である魚介、赤身の肉、
大豆・大豆製品、卵などを
毎日適量摂るようにしてください。
肝機能を高めるために
キャベツ、白菜、モロヘイヤ、クコの実などを
積極的に食べてください。
野菜や果物は、
食べすぎに注意しながら
ビタミン、ミネラル、食物繊維の補給をしてください。
栄養ばかりを気にしていると
食欲が減退してしまうケースもあります。
栄養バランスのわるい食事は問題ですが、
食べたいものが食べられないというのでは困ります。
食べたいものを摂りながら、
たんぱく質やカロリーが摂れるよう
工夫して食べてください。
では、また…。
2009年11月25日
朝の目覚めスッキリと。
朝の目覚めがわるく、スッキリしません。
睡眠時間は7時間半。寝不足とは思えないのですが…
睡眠で重要なのは睡眠時間ではなく睡眠の質です。
長時間寝たからと言って
目覚めがスッキリするとは限りません。
スッキリしない原因は熟睡していないからです。
長時間睡眠をとっても、
朝スッキリと起きることができない方は
睡眠時間を減らして、
毎朝、同じ時間に起きるようにすることです。
睡眠には夢を見ている「レム睡眠」と
夢をみない「ノンレム睡眠」があります。
どちらも90分くらいの単位で繰り返します。
レム睡眠90分、ノンレム睡眠90分
合計で「3時間」です。
人間は少なくとも3時間の睡眠があれば
一日や二日は大丈夫です。
この3時間に90分間単位で眠る時間を増やしていけば
睡眠時間は足りることになります。
ただし、3日間1日3時間の睡眠時間なら
仕事に支障をきたします。明らかにミスが増えます。
ウィークデーの5日間は4時間半睡眠。
土曜、日曜日の両日は6時間睡眠の実行で
間違いなく寝不足は解消されます。
あるいは土日のどちらかで
「7時間半の睡眠」をすれば睡眠不足は解消できます。
3時間プラス90分間の倍数で眠れば
睡眠は、ひとまず足りるというわけです。
ただ、スッキリ目が覚めるようにするには
「決まった時間に起きる」習慣をつけることです。
起きる時間から逆算して、
90分間の倍数で睡眠時間を決め、
寝る時間を設定すれば
「スッキリ目覚め」が可能です。
歴史上で有名なナポレオンは3時間。
エジソンは4時間半の睡眠で十分だったと言います。
朝の目覚めもスッキリだったようです。
専門家の話によると
起床時間を決め、その時間を基軸に6時間前
あるいは7時間半の前に寝るのが
理想的だと言います。
決まった時間に寝て
決まった時間に起きるのが体のためにも
スッキリ目覚めるためにも
もっとも良いのでしょうね。
寝つきのわるい人は
体を温かくして寝床に入ることです。
上がった体温が下がり始めると人間は眠くなります。
眠りに入る前の体温が下がり始めると
脳内ホルモン「メラトニン」が増え
人間は自然に眠くなります。
脳内ホルモン「メラトニン」は
眠気を誘うホルモンです。
このホルモンは光の刺激に弱く、
明るいところではメラトニンは減少します。
したがって、明るい照明では、
なかなか寝つかれないのです。
この理屈で言いますと
朝は、太陽の光をしっかり浴びて
メラニンを減少させれば、スッキリするわけです。
窓から日光が射し込むようなところなら
朝の目覚めはスッキリです。
朝の太陽は、目覚めをスッキリさせるだけでなく
人間の体内時計を1日24時間にリセットします。
体内時計の狂いは、つねに正す必要があります。
体が重たい、体調がわるい、モチベーションがあがらない、
すべて体内時計の狂いから起こっているのかもしれません。
体内時計を、つねに正確にしておく必要があります。
正確にするには朝の強い太陽の、
日光を一定時間しっかり浴びることです。
さて、朝の目覚めをスッキリさせる食事療法は…
残念ながらありません。
食材は、すべて太陽の光、日光にお世話になっています。
太陽に勝てるわけがありません。
朝の目覚めをスッキリさせるには
熟睡することです。
熟睡するためには催眠成分、
眠気を誘う「メラトニン」を含む食べものを摂って
熟睡することです。
メラトニンを含んでいるのは
「バナナ」「くるみ」です。
アミノ酸の一種「グリシン」も催眠作用があります。
夕食にグリシンを含む「エビ」「ホタテ」を摂ることを
おすすめします。
海のミルクといわれるほど
栄養バランスのよい
冬の味覚「牡蠣(かき)」を
牡蠣フライにして夕食で食べると目覚めがよくなります。
ほかに睡眠や精神を安定させる「牛乳」「大豆製品」も
積極的に摂りましょう。
とくに牛乳は、
寝る前に「ホットミルク」にして飲むと
スッキリ目覚めることでしょう。
寝る前のホットミルクのことを
メラトニンが摂取できるので
一般的に「ナイトミルク」と呼んでいます。
寝る前に覚醒作用のあるカフェインを含んだ
コーヒー、紅茶、緑茶などは避けてください。
寝る前に摂取すると寝つくまで時間がかかり、
眠りは浅くなります。
お酒などのアルコール類も
寝つきはよくなりますが、必ずと言っていいほど
夜中に目が覚めてしまいます。
目覚めがスッキリしないわけです。
アルコールは入眠を促すだけで
睡眠の後半では逆に眠りを浅くしてしまいます。
気をつけてください。
では、また…。
2009年11月18日
便漏れで悩んでおられる方に。
「食べて元気。食べて治す。ー実践・食事療法ー」第90回
尾籠(びろう)な話で恐縮ですが、
「便漏れ」で困っている、という高齢者からのご相談です。
「便漏れ」は様々な原因により発生します。
便が軟らか過ぎる、
便を貯めるところ(直腸)の拡がりが十分ではない、
肛門を締める力が弱い、などです。
軟便の場合は
大腸検査で軟便や水便になる原因を検査し、
それに応じた治療が必要です。
直腸や肛門括約筋が原因の場合は、
リハビリテーションによりその働きを回復させます。
大腸癌が便漏れの原因になることもあります。
その場合は内視鏡で検査をすることをおすすめします。
医者ではありませんので専門的なことはわかりません。
知識だけの話で言いますと…
排便には内肛門括約筋、
外肛門括約筋、肛門挙筋、
恥骨直腸筋という4つの筋肉が関与しています。
これらの括約筋が切れたり、
薄くなったりすることにより、
便を保持するという機能が低下します。
これを「括約不全」といいます。
括約筋の力が弱まると便もれやガスもれが生じます。
ご相談の方は
・高齢による括約筋の力の低下。
・直腸の術後の後遺症。(手術したと聞いていますので)
誰でも高齢者、70才を過ぎると
急に括約筋の力が低下します。
お医者さんに行くと薬剤を調合してくれます。
多分、薬剤は「ネオスチグミン」。これを軟膏にして塗ります。
肛門括約筋のトレーニングという方法もあります。
・骨盤底筋体操
・バイオフィードバック療法
・電気刺激
このうち一般的に採用されているのが
・バイオフィードバック療法です。
直腸に便がきて便意を感じると肛門は自然に締まります。
したがって、寝ている間の便漏れはありません。
無意識のうちに肛門括約筋が働いているからです。
この筋肉の力が弱くなると「便漏れ」を生じます。
バイオフィードバックは(資料によると)…
弱くなった筋肉のリハビリテーションを行うことで
筋肉の締まる力を回復させる方法です。
直腸の中に風船を入れ、徐々に膨らませます。
ある程度膨らむと便意を感じますが
その時肛門括約筋は収縮して肛門を締めます。
次に膨らんだ風船をしぼませます。
排便をして直腸が空になった状態をつくりますと
筋肉は緩みます。
これを繰り返すことで便意と筋肉の締まり、
排便感と筋肉の緩みの改善訓練をします。
さて、食事療法で治すことができないか?
いろいろ調べましたが、
これといった決め手はないようです。
ただ、食事は少量を
何回かに分けて食べるようにすれば改善されます。
また、食事中は水分をなるだけ控えます。
ご飯を口に入れては、お茶を飲むのは控えてください。
水分は水分だけ、別に飲むようにしましょう。
便秘に効く食物繊維を
民間療法では「便漏れ」の食材としてすすめていますが、
この場合はどうか?という疑問があります。
食べもので治す場合、
その人の体質によって食べるものが違います。
個人の体質、症状にあわせて
食べるものを考えるのが正しい「食事療法」です。
同じ病気でも、同じ食べもので治るとは限りません。
とくに「便漏れ」のような症状は、
これが正しいという答えは残念ながらありません。
大昔から「便漏れ」という症状はあったようで
先人の知恵を借りれば
「ギンナン、栗、干し柿、梅干し」などが
食べられていたようです。
地上の上に成る「硬い実」が効くと言われています。
ギンナンは滋養、強壮、頻尿に効きます。
しかし、消化不良を起こす危険性がありますので注意。
食べ過ぎると呼吸困難になります。
栗は、胃腸をあたためて丈夫にし、腎機能を高めます。
子どもの下痢に効きます。
生栗には筋力を強化する働きがあります。
お年寄りで足腰が弱っている方におすすめです。
干し柿は食物繊維が豊富で、胃腸を丈夫にします。
「干す」ことでビタミンAが生の柿より数倍豊富です。
そのかわりビタミンCはなくなっています。
梅干しは家庭の常備薬。
下痢、吐き気、頭痛、乗り物酔い、疲労回復などに
効果があります。
老化防止、ノドの渇きにも効きます。
一日に一つは食べてください。
直接「便漏れ」に効くわけではありませんが
上記の食材は「便漏れ」におすすめできます。
体に良い食材ですので、まずはお試しください。
では、また…。
2009年11月11日
食べ過ぎ防止に。
「食べ過ぎて体重計に乗るのが怖い」
よく聞く話です。
他人ごとでなく、代謝がわるいのか、
眠る前の体重と朝目覚めた時の体重が
同じなのには正直、愕然とします。
自分では食べるのを控えているつもりなのに
いっこうに体重が減らないのは
やはり、食べ過ぎているのでしょうね。
言うまでもなく、「肥満」のいちばんの原因は
まさに「食べ過ぎ」です。
だから食べる回数を減らす、というのは
大間違いです。
3回食べていたのを、
2回に減らせば太らないだろうと思いがちですが、
かえって代謝がわるくなり
体内脂肪をためこんで太ってしまいます。
食べるものを定期的に食べていると
体は時間が来れば食べるモノが
体に入って来ると判断して、
体内に余分な脂肪をためなくなります。
食べるものが体内に入って来ないとなると
体は大変だ「ためこんでおかなきゃ」と思い
体内脂肪の蓄積能力を高めます。
人間の体の対応能力の凄さです。
その結果、さらに空腹感が強まって
大食いしてしまいます。
つまり「食べなければ太らない」という
錯覚に陥らないことです。
まとめ食いもいけません。
同じエネルギーの量であっても
一度に「まとめ食い」するより
何度かにわけて食べるほうが太りません。
食べる回数を増やして
少量ずつ食べるのが太らない食べ方です。
早食いも太る原因になります。
まんぷく感を覚えるのは胃袋ではなく脳だからです。
脳の中枢神経が、満腹のサインを出し
食べるのをストップさせます。
満腹のサインは食べたものが吸収された時点で出ます。
早食いだと食べるスピードが速すぎて
食べたものが吸収される前に、
かなりの量を食べてしまい
サインが出るころには
すでに食べ過ぎ状態になっています。
一口食べては、
お箸を置いて食べるようにすれば早食いは防げます。
寝る前に食べるのも太る原因です。
食べて2時間くらいは体を動かすと
エネルギーが消費されます。
しかし、静かにしていると
エネルギーは体内の蓄積されます。
つまり太るわけです。
テレビを見ながら食べると
満足感がなかなか得られません。
食べ過ぎの原因になります。
ダイエットするなら、
3食、きちんと食べることです。
体に時間が来れば必ず「食べる」から
脂肪をためこまなくてもイイよ、
というメッセージを送れば、
体は安心して、ためこむのを止めます。
水分の多い汁物や
かさのある野菜類を先に食べると
それらは早く吸収されますので満腹のサインが早く出ます。
エネルギーの高いものを
あとまわしににすれば食べ過ぎることはありません。
よく噛んで食べるのもダイエットに効果があります。
よく噛むことで消化吸収が早まり
満腹のサインが早く出るからです。
ちょっとした心がけで太るのを防ぐことが出来ます。
世間には、こうすればヤセルという
ダイエット法がはんらんしています。
その人の体に合えばヤセルこともありますが
その方法を中止すれば、すぐモトに戻ります。
卵ダイエット、バナナダイエット、納豆ダイエット
リンゴダイエット、キャベツダイエット、きなこダイエット…
このほかにも数え切れないほどのダイエット法があり
そのつどその「食品が売り切れ」という時期がありました。
いま流行りは「一食置き換え」ダイエット。
一食分だけ低カロリーのものと置き換えてみようという
ダイエット法です。
ムリして食べるのを減らせば
その分、ストレスがたまり、体にわるい影響を与えます。
食生活、食習慣を大事にすれば
太ることはありません。
お相撲さんは「太る」ために一日2食を実行しています。
3食食べたら太れない、と言われているからです。
お相撲さんと比べるのは、ちょっとおかしいですが…。
民間療法で肥満に効く食べものと言えば
・きのこ類・トウガン・そば
・かに・アンコウ・タラ
・ウーロン茶・紅茶・コーヒー・酢などなどです。
ウーロン茶についてはテレビ宣伝でよく見かけますが
確かに脂肪の吸収を防ぎ、脂肪を体の外に出す働きがあります。
肥満防止の役にはたちますが、
飲んだからといってヤセルわけではありません。
きのこ類は成分のほとんどが水分です。
たくさん食べても大丈夫。
満腹感が得られるわりには低カロリーです。
ノンカロリーで栄養素もいっぱい。
食物繊維が豊富なので便秘の解消にも役立ちます。
かには脂肪が少なく、カロリーを気にせず
食べることが出来ます。肥満改善に効果があります。
いずれにせよ「食べ過ぎ」に注意して
朝・昼・晩と正しく食事をし、
まとめ食い、早食い、寝る前の食事をしないことです。
では、また…。
2009年11月04日
下痢症状のための食事療法。
「急に下痢、腹痛…大変でした」
多分、急性腸炎だったのでしょうね。
寝冷えが原因かも知れません。
あるいは、前夜の暴飲暴食のせいかも知れません。
しかし、食中毒、大腸菌などの細菌感染の疑いも考えられます。
高熱が出ているようなら
急いで医師の診察を受けることです。
寝冷えや暴飲暴食の場合は
絶食すれば、症状はおさまります。
腹部をあたためて、安静にして
症状がおさまるのを待てば、そのうちに治ります。
下痢がひどいときは、
脱水症状を起こすことがありますので、
湯ざましや番茶で水分補給する必要があります。
症状がおさまったら
「おもゆ」「おかゆ」の順でお腹の調子を
整えてください。
そのうえで栄養のあるもの、
消化のよいものを摂るようにしてください。
下痢をしているときの食事療法は「玄米湯」です。
・玄米…カップ1
・昆布…10グラム
・水……カップ6
・梅干し…1個
梅干しは種を取って、梅肉をつぶしておきます。
鍋に水、玄米、昆布、梅肉を入れて
弱火で20分〜30分くらいコトコトと煮ます。
その煮汁だけを飲みます。
下痢の効果があります。
煮汁をとったあとの玄米は
元気な人に食べてもらってください。
慢性の下痢に悩んでおられる方には
毎日の「梅しょう番茶」がおすすめです。
・梅干し…1個
・しょうゆ…小さじ1
・ショウガ汁…2〜3滴
・三年番茶…適量(200CCくらい)
梅干しを湯のみ茶碗に入れて
箸でよくつぶし、分量のしょうゆ、ショウガ汁を入れ
煮立った三年番茶を熱いうちに飲みます。
梅干しとしょうゆ、ショウガ、三年番茶の有効成分が
相乗効果をもたらして
慢性的な下痢症状を改善してくれます。
吐き気が伴なう下痢には「梅酢」が効果的です。
湯のみ茶碗に市販の梅酢を大さじ1を入れ
三年番茶を適量注いで飲んでください。
湯のみ茶碗にハチミツを適量入れ
緑茶を注いで飲む療法もあります。
冷えを伴なう下痢には「やまいも」を
常食、つねに食べるようおすすめします。
やまいもは冷え症で下痢のしやすい人に
うってつけの食材です。
すりおろしたものを「おかゆ」に入れるか
すまし汁に、すりおろした「やまいも」を入れ
スープにして飲んでください。
下痢については以前にも書いた記憶がありますが、
下痢はクスリを服用するより
食事で治すほうが体のためにベターです。
では、また…。
2009年10月28日
脳卒中を防ぐ食事療法。
「脳卒中が怖い…」
高齢者と話をしていますと、よく話題になります。
女優の南田洋子さん(享年76歳)も
脳卒中、くも膜下出血による死去です。
くも膜下出血とは
くも膜と脳の表面の動脈にコブ(動脈瘤)ができ
そのコブが、血圧が上がったとき破れて出血した状態が
「くも膜下出血」です。
脳卒中と呼ばれるものには
くも膜下出血のほかに・脳内出血・脳閉塞・一過性虚血
・高血圧性脳症があります。
いずれも血液の流れが悪くなり、
脳内の血管や中枢神経に障害が出ます。
突然手足が動かなくなったり
意識がなくなる発作が起こります。
脳卒中です。
脳卒中の主流は、いま
脳内出血から脳梗塞へと変化しているようです。
治療技術の進歩で、
年々脳卒中の死亡率は低下していますが、
逆に脳卒中にかかる人の数は増加しています。
高齢化が進んだり、
食生活が欧米化することによって、
動脈硬化の原因となる高血圧、高脂血症、糖尿病などの
生活習慣病が増えてきたからです。
脳卒中がこわいのは命にかかわる危険があるからです。
発作によって全身マヒや半身マヒに…
寝たきりになるこわさもあります。
脳のなかに梗塞が出来て
痴呆症になるケースも多いようです。
予防には食生活を改める必要があります。
まず、三度の食事をきちんと食べることです。
栄養不足になると血管がもろくなり
発作の引き金になります。
コレステロールが気になって
「肉を食べない」というのは間違いです。
歳をとっている老人には、
肉などの動物性タンパク質を
しっかりとる必要があります。
肉をしっかり食べることです。
塩はいけません。
減塩は確実に血圧を下げてくれますので
塩分は控えめがよろしい。
ビタミン、ミネラルは過不足なくとりましょう。
栄養のバランスをつねに考え、食事をしてください。
さて、食事療法で脳卒中を予防するには
常食に「昆布」を食べることです。
「ゴボウの昆布巻き」などは常食に最適です。
毎日でも、あきずに食べることが出来ます。
昆布は高血圧症、動脈硬化に効きます。
ゴボウは新陳代謝を強め、
血液の循環を促す効果があります。
もう一つ、常食としておすすめしたい予防食は
「きくらげ、ゴボウ、ヒジキ、こんにゃくの炒め煮」
薬効あり、浄化作用あり、しかも低エネルギー
毎日食べて血をキレイにしてください。
血液の浄化作用にはタマネギ、ネギも有効です。
ゴボウ、ニンジン、梅、こんにゃくは
積極的に食べていただきたい食材です。
「そば」は血管を強くし、血圧を下げてくれますが
体を冷やしますので冷え性の方にはおすすめできません。
冷え性の方は玄米がゆ、玄米スープなどを
常食してください。
脳卒中は、血管の老化で、
血管がキズつきやすくなって起こります。
血管の老化を防ぐためにもタンパク質の不足いけません。
十分タンパク質をとってください。
血圧は朝晩測定してください。
血圧が正常なら
それだけ脳卒中の危険因子が減るわけで安心です。
では、また…。
2009年10月21日
目の下の「クマ」に効く食事療法。
「すぐに目の下にクマが出来て困っています」
女性3人に1人が目の「クマ」に悩んでいるそうです。
最近は男性の間でも
「目のクマ」が気になって仕方がないと言います。
仕事で夜遅くまで残業したり、
勉強で徹夜をしたり、
ついつい夜遊び過ぎたりで睡眠不足が続くと、
目の下に「クマ」ができてしまいます。
最近では「目のクマによいマッサージは…」
「目のクマによいサプリメントは…」
また「目のクマを隠すメイク方法は…」と
悩んでいる人が多いようです。
では、どうして目のまわりにだけ、
「目のクマ」ができるのでしょうか?
手元の資料(出所・ネット)によりますと…
それは、眼のまわりや、まぶたの皮膚が、
まわりの皮膚に比べてとても薄く、
皮膚の下の血管の色などが見えているからです。
とくに眼の下の皮膚は0.6ミリととても薄く、
卵の薄皮程度しかありません。
そのため、目の下の部分は、
皮膚の下に張り巡らされた毛細血管の色が
つねに透けて見えているのです。
人体の中でも
とくに眼の下は薄いので、
睡眠不足や疲労、ストレスによるうっ血などで
血液が黒ずんでいたりします。
その黒ずんで見える部分が、
「目のクマ」となります。
手っ取り早いケアの方法としては…
朝の蒸しタオルケア。
・朝の洗顔後に、目の周りを
「蒸しタオルで温める→水でぬらしたタオルで冷やす」を
2、3回ほど繰り返します。
少々面倒くさいかもしれませんが、
蒸しタオルは小さめのハンドタオルを濡らして、
電子レンジで温めれば簡単にできますので、
ぜひお試しください。
夜のマッサージケア。
・両手の薬指を使って、
下まぶたの目尻→目頭→上まぶたの目尻と、
まぶたのふちを一周します。
これを2、3回ほど繰り返します。
目のクマのマッサージで
くれぐれも大事なことは、やりすぎないこと。
それは、目のまわりや瞼の皮膚が、
まわりの皮膚に比べてとても薄いからです。
皮膚に刺激を与えすぎて、
「色素沈着」による目のクマの原因にならないように、
目の周りは優しく扱ってください。
薬指を使うのは、
他の指を使うと余計な力が入りすぎてしまい、
そのマッサージ自体が色素沈着になってしまうからです。
「目のクマ」となってしまわないように要注意です。
目のクマのマッサージだけでなく、
顔全体の血流を良くするための
マッサージと考えて実行してください。
慢性的に目の下が黒い場合は、
一時的な血流の悪さではなく
メラニン色素が目の下に沈着して
茶色っぽく見えているのかもしれません。
この色素沈着型はマッサージなどはせずに、
ビタミンCの摂取や美白効果のある化粧水を使って
改善する方法が効果的です。
なかなか治らない場合は、
皮膚科で受診することも検討してください。
さて、「目のクマ」に効く食事療法ですが、
目にいいのはビタミンA、B群、Cが多い
食材ががおすすめです。
ビタミンAが多い食材は
・ニンジン・大根の葉・ピーマン・ホウレンソウ
・さやえんどう・ウナギ・バターなどです。
ビタミンAは、とくに角膜に効きます。
目の疲れを回復してくれます。
ビタミンB群が多い食材は
・豚肉・牛乳・ウナギ・レバー・大根の葉など。
ビタミンB群は目のクマ、
目もとの小じわの回復に効きます。
ビタミンCが多い食材は
・小松菜・さやえんどう・ジャガイモ
・イチゴ・ミカン・大根の葉・食用菊など。
ビタミンCは
目のクマにもっとも有効です。
目のまわりのくすみとり、
目の疲れを回復してくれます。
ほかに目が充血しているときは
タコやイカなどに含まれているアミノ酸の一種
タウリンが効果的です。
サザエ、ホタテ貝柱にもタウリンが含まれています。
目のストレスに、これらの目によい食材を
積極的に摂って
気になる「目のクマ」を一掃してください。
では、また…。




